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熊本ってどんなとこ?
気候
気候
熊本県の気候の特性は、寒暖の差が 大きいことがまず挙げられます。
内陸、西海、山地と三つの型に大別されますが、ことに三方を山で囲まれた熊本平野は典型的な内陸性気候を示し、熊本市の日較差24℃という記録もあるほどです。
夏の暑さ、冬の寒さともに厳しく、8月の最高気温月平均32.6℃は、全国第三位。
また雨量も多く、6月末から7月の梅雨期後半の大雨は九州一。
内陸型の熊本・八代平野は年平均気温15〜16℃、年降水量はやや少なく1,800ミリ前後。
また西海型の天草・芦北地方は寒暖の差が小さく、年平均気温16〜17℃、冬場も6〜8℃以上と暖かく、年降水量は1,800〜2,000ミリ程度。
山地型の阿蘇・球磨にかけては年平均気温15℃以下と低く、1月の平均気温は5℃以下。
年降水量は2,000ミリ以上と多く、阿蘇山では3,000ミリを越えることもあります。
月ごとの変化を見てみると、最も寒くなる1月中旬を過ぎ2月中旬にもなると早くも春一番の南風の影響で気温の上がる日も珍しくありません。
時には忘れ雪を見ることはあるものの3月半ばの日中気温は15℃を越え、4月半ばには20℃を越えて汗ばむ日もあります。
5月半ばには日中気温は25℃を越えるようになり、6月上旬から7月中旬の梅雨があけると日中は30℃を越え、最も暑い8月上旬には最高気温33℃にも達します。
8〜9月にかけての台風シーズンには、年1〜2回程度接近或いは上陸することがあります。
9月は残暑が厳しいものの、半ばにもなると日中気温も30℃を割り、朝夕はしのぎやすくなってきます。
長雨が現れやすく、ぐずついた天気の多いのもこの時期の特徴です。
さらに10月半ばから11月にかけては秋晴れの日が続き、11月半ばには北西の季節風が吹き始めひんやりしてきます。
12月に入ると日中気温は15℃を割り、下旬から本格的な冬を迎えます。




























