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プログラム

すがるの里・語りと交流プログラム(南阿蘇村)

阿蘇 防災・減災 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4964
観測史上初の2度の震度7を観測した2016年熊本地震。崩落した旧阿蘇大橋のたもと、南阿蘇村の黒川地区は東海大学の学生約800名が住む「学生村」でした。地震後はキャンパスは移転に伴い学生は不在になりましたが、下宿やアパートを営んでいた地域有志で「すがるの里」を設立し、実習時の学生向け弁当作りや地域づくり活動に取り組んでいます。本プログラムは、「すがるの里」手作りの復興弁当を食べ、メンバーと体験談講話や意見交換を通して交流いただきます。

実施概要

受入期間
通年
受入時間
お昼時
所要時間
90分(展示見学を行う場合は120分)
料金
1人1,800円
(税込/手作り弁当・お茶代、資料、交流謝金を含む)
実施場所
南阿蘇村・黒川地区 旧長陽西部小学校(熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4964)
受入人数
10~40人(1クラス)
その他
南阿蘇村の防災・減災プログラムと同じ運営事務局です。

お問い合わせ

名称
一般社団法人みなみあそ観光局
電話番号
0967-67-2222
FAX番号
096-300-6904
メールアドレス
tourdesk@minamiaso.info
住所
〒869-1412   熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807
URL
https://minamiaso.info/

プログラムの流れ

・すがるの里手づくり「復興弁当」昼食(40分)
・震災記録を遺したアーカイブ展示の見学(10分)
・すがるの里メンバーとの交流・意見交換(40分)
・【オプション】展示・プロジェクションマッピング(30分)

アクセス

実施場所 住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4964
最寄IC
九州自動車道熊本ICより40分
駐車場
有り

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