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あか牛タイトル

あか牛の精肉

太平燕は、もともとは中国福建省福州市に伝わる料理。明治時代に華僑によって日本に伝えられ、材料が日本風にアレンジされて現在のような料理になったといわれています。とはいえ、太平燕の名が知られているのは全国でもごく一部。なのに、熊本では古くから一般的に親しまれ、今では郷土料理として位置づけられているほどです。熊本には、おいしい太平燕が食べられるお店がたくさんあるのはもちろん、手軽に食べられるインスタント太平燕なども販売されています。
あか牛の精肉

太平燕のスープは、基本的には鶏ガラスープですが、熊本名物の豚骨スープを使った太平燕を出すお店などもあります。具は、春雨、豚肉と魚介、揚げ玉子(ゆで卵の場合も)、そして、た~っぷりの野菜! 太平燕を春雨スープという人もいますが、「ランチは太平燕」という風に、“麺料理”として食べる人も少なくありません。あっさりしたスープも、低カロリーの春雨、野菜も、ヘルシー志向の人にはたまらない一品です。

あか牛の精肉



熊本名物の太平燕を、なんとおまんじゅうにしたのが、その名も「太平燕まんじゅう」です。数多くの応募作品が集まった「KUMAMOTO よかみやげコンクール2006」の最優秀賞を受賞。春雨はもちろん、エビ、豚肉、野菜をたっぷりと詰め込み、海鮮スープで煮込み、味付けしてあります。生地には、熊本県産の小麦粉である「阿蘇のいずみ」を使用。熊本にお越しの際は、お土産にぜひどうぞ!


■お問い合わせ
大黒屋
TEL:096-329-1193

くまもと旬彩館 熊本交通センター内 TEL:096-326-8823
阿蘇熊本空港内 TEL:096-232-3552

点線
あか牛の精肉

熊本名物の太平燕を味わえるお店が、東京にもあります。その名は「中国酒家 貘(ばく)」。港区浜松町にあり、熊本出身の自称「肥後もっこす(頑固者)」のオーナーシェフが作る中華料理が人気です。この店の太平燕は、鶏ガラに少し豚骨をブレンドしたスープに、豚肉や魚介、野菜もたっぷり。玉子は定番の揚げ玉子です。お酒を飲んだあとにもさっぱりと食べられると大人気です。
あか牛の精肉

中国酒家 貘
オーナーシェフ 原田嗣久さん

両親が、熊本の本妙寺で「踏切食堂」という店を50年やっていました。私は東京で店を出し、熊本の懐かしい味をお客様に楽しんでいただいています。太平燕は男性にも女性にも好評。お酒を飲んだあとのシメの料理としても重過ぎないし、もちろん、飲みながらおつまみとして食べる方もいらっしゃいます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。


■中国酒家 貘
東京都港区浜松町2-12-9
TEL:03-3431-8988
営業時間:11:30~14:00/17:00~24:00(ラストオーダー23:00)
定休日:日曜日

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