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ホーム の中の特集 の中の阿蘇・波野 神楽の祭典!

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神楽フェスティバル写真1
大分県との県境に位置する阿蘇市波野は、全国有数の神楽の里。国道16号沿いにある道の駅「波野」通称「神楽苑」では、年に一度、「神楽フェスティバル」が開催されます。波野に今日まで脈々と受け継がれる「中江岩戸神楽(なかえいわとかぐら)」「横堀岩戸神楽(よこぼりいわとかぐら)」をはじめ、大分県や島根県に伝わる神楽も上演。一足早い秋が訪れた阿蘇・波野で、神話の世界に浸ってみませんか?
国の選択無形民族文化財に指定されている中江岩戸神楽。中心となるストーリーは、神話「天の岩戸(あまのいわと)」です。弟であるスサノオノミコトの悪行に怒り、窟屋に隠れてしまった天照大神(アマテラスオオミカミ)。闇に閉ざされてしまった世をなんとかしようと、ほかの神様たちが窟屋の前に集まります。彼らが賑やかに舞い踊ると、何が始まったのかと天照大神が窟屋を開けて・・・。
神楽フェスティバル写真2
神楽フェスティバル写真3
神話「天の岩戸」を主体に雅楽などを取り入れ、三十三座で構成されるのが中江岩戸神楽。春と秋に波野の荻神社に奉納されるほか、4月から11月の毎月第一日曜日には、地区内にある中江岩戸神楽殿で定期公演も開催。10月のフェスティバルには「横堀岩戸神楽」や他県の神楽も一堂に会するのですから、見逃すのはもったいない! 笛や太鼓に合わせた神々の舞は、鳥肌が立つほどエキゾチックです。
これは、三十三座のうち第十六座の「八雲払(やぐもばらい)」のワンシーンです。スサノオノミコトが「やまたのおろち」を退治して、クシイナダヒメを助けるという物語。舞台狭しと暴れまくる「やまたのおろち」と闘うスサノオノミコト。その迫力に、ついつい引き込まれてしまいます。豪華な神様の衣装や舞台装置も必見ですよ!
神楽フェスティバル写真4
神楽フェスティバル写真5
圧巻は、第二十三座「天の〆(てんのしめ)」。スサノオノミコトが、天照大御神のもとへ昇り、大御神から勾玉(まがたま)と、「三種の神器」のうちの鏡を頂いて降りてくる、というストーリー。観客席の中に立てられた竹を、神様がスルスルと昇っていく様は見事。観客からは、どよめきと歓声が! 見ごたえたっぷりの神楽フェスティバル。ぜひ見に来てください。
プラスワンスポットタイトル
道の駅「波野」神楽苑。ここで、神楽フェスティバルが開催されます。熊本県と大分県を結ぶ国道57号沿いにあり、ドライブ途中の休憩スポットとしても人気。物産館には、キャベツなど波野を代表する高原野菜がずらりと並び、新鮮で安価な野菜を手に入れようと、多くの観光客で賑わっています。
道の駅「波野」神楽苑
そば
阿蘇市波野はそばの産地としても有名。そば茶、そば饅頭など、そばの加工品も豊富ですが、食事ができる「岩戸開」のメニューは、ざるそば・かけそばはもちろん、そばコロッケ、そば豆腐など、バラエティ豊か。使用されているそばは、100%波野産。神楽を堪能した後は、波野の味を楽しみましょう!

道の駅波野地図
 
開催期日:平成19年10月6日(土)~7日(日)
問い合わせ:阿蘇市役所波野支所
電話:0967-24-2001


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縞模様
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