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五家荘タイトル
「五家荘(ごかのしょう)」
は、八代市泉町にある五つの集落の総称です。紅葉と言われたら、多くの熊本県人がその名をあげるほどの有名なスポット。泉町に到着すると、うねうねと続く山道が、次第に鮮やかな朱色や赤、黄色に染まった山々の懐深く誘ってくれます。平家の伝説などを伝える「平家の里」をはじめ、スリル満点の吊り橋や滝などの見所は、紅葉とともに眺めるといっそう味わい深さが増します。
交通規制情報は「五家の荘ねっと」へ
 
蘇陽峡タイトル
九州の中心地に位置する山都町。ここには、「蘇陽峡(そようきょう)」と呼ばれる峡谷があります。宮崎県の高千穂峡の上流にあたり、長さは約10km、幅は広い所で300m、深さはなんと200mのところも。この巨大な峡谷の紅葉を楽しむには、長崎鼻展望所がオススメ。ここからは、深い谷を流れる川と、両側にある山々が一望。まるで、飛行機の上から地上を見下ろしているような気分になりますよ!
 
 
  下田のイチョウタイトル
数多くの古墳で有名な下益城郡城南町には、樹齢約700年と言われる国指定天然記念物「下田のイチョウ」があります。幹周りが約9m、高さは約21mもあり、近くで見るとその迫力に思わずため息。この地の旧家・下田家に伝わる巨木で、「下田家旧記」によれば、1532年から1554年の記述にすでにこの木が登場するとか。豊かに茂る葉が秋の色に染まると、周りまで黄金色に輝いて見えるほど華やかです。
 
金龍の滝タイトル
湯治場として長い歴史を持つ南阿蘇村の垂玉温泉。山深いこの温泉郷にあるのが「金龍(きんりゅう)の滝」です。細く流れ落ちる2条の滝は、迫力というよりは優しげな雰囲気。その滝が、紅葉に染まる木々に囲まれた風景はまさに芸術的です。絵心がなくても絵筆をとりたくなる、そんな気分にさせてくれます。滝近くには、温泉旅館の露天風呂も。紅葉を愛でつつ温泉に浸かるぜいたくな時間を過ごしたい!
 
岳間渓谷タイトル
「岳間渓谷(たけまけいこく)」は、菊池川の支流である岩野川の上流にあります。巨大な岩と生い茂る木々に囲まれた場所に滝があり、そこから流れてくる水は息をのむほど清らか! 「渓谷遊歩道」「石楠花(しゃくなげ)遊歩道」、そして「つばき遊歩道」と名付けられた3つの遊歩道があり、色づいた渓谷沿いの木々を眺めながら、気軽に散策も楽しめます。渓谷を渡る吊り橋もあり、橋の上からの景色も必見です。
 
明行寺タイトル
夏目漱石の「二百十日」にも登場する、阿蘇市内牧の
明行寺(みょうぎょうじ)。境内にある大イチョウは、阿蘇市の天然記念物に指定されています。お寺の門のすぐ近くにそびえ立ち、葉を散らす頃になると、あたり一帯が黄金色に。阿蘇市にはこのほか、かつて三十六坊五十二庵という90軒近い宿坊があった坊中地区に、「長善坊(ちょうぜんぼう)の大イチョウ」と「西巌殿寺(さいがんでんじ)の大イチョウ」があり、阿蘇三大イチョウと呼ばれています。
 
岳間渓谷タイトル
相良氏による築城の折、三日月の模様が入った石が出土したことから、「繊月城」や「三日月城」という美しい名で呼ばれた人吉城。現在「人吉城跡公園」として整備されており、紅葉の名所として知られています。球磨川を見下ろしながらの散策も楽しめますが、遊覧船「梅花(ばいか)の渡し」もお勧め。江戸時代、人吉城と対岸を結んでいた渡し舟を再現したこの船から見る紅葉に彩られた人吉城跡公園も情緒たっぷりです。
※梅花の渡しの運行状況については人吉市観光振興課までお問い合わせください。
 

地図


■お問い合わせ
1 五家荘:八代市泉支所 TEL:0965-67-2111
2 蘇陽峡:山都町蘇陽総合支所 TEL:0967-83-1111
3 下田のイチョウ:城南町役場 TEL:0964-28-3111
4 金龍の滝:南阿蘇村長陽庁舎 TEL:0967-67-1113
5 岳間渓谷:山鹿市鹿北総合支所 TEL:0968-32-3111
6 阿蘇の三大イチョウ:阿蘇インフォメーションセンター
           TEL:0967-32-1960
7人吉城跡公園:人吉市役所  TEL:0966-22-2111

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